展示会の季節がやってきた今が新規リード獲得のチャンスです。
4月に入り、企業も新年度に入りました。長かったコロナ禍の影響も徐々に収まり、リアルなイベントも積極的に開催されております。
弊社でも展示会出展企業様の名刺獲得フォローのご支援の相談をいただくケースが多く、いかに早く顧客フォローすることが大事かお伝えさせていただきます。 下記の数字ですが、弊社での支援を元に商談アポ率をデータ化をしてみました。
名刺獲得後半日:53%
名刺獲得後1日:41%
名刺獲得後3日:22%
名刺獲得後5日:15%
上記の数字を見るといかに早くフォローアプローチをするかどうか大事なことは明確ですね。
展示会での一連作業として、
・名刺獲得
・名刺データ取り込み作業
・フォロー担当者の割り当て
・名刺獲得データの情報読み込み
・フォロー担当でのコール
・アポ
このような流れになるかと思います。
主に展示会の担当窓口はマーケティング部署が担うことが多いのですが、営業部と違い圧倒的に人的リソースが不足しているケースが大半です。
また、割り振りを受けた営業担当は、通常の営業業務でもタスクが多いため、フォロー業務も後回しになるケースも多いと聞きます。
このような課題を解決するために
・名刺取り込みツールの活用
・SFAでのリード管理
・フォローコールの外注
上記をうまく活用することでリードから商談アポの獲得を機会損失することなく実施できます。 Blueprintでは、展示会でのフォローコールのご相談をお受けすることもできますのでお気軽にご相談ください。